今日アニーから写真が送られてきました。
カマロッチが解体撤去されて、海が見える!
ここにこれがドーンと作られていたわけです。
ああそうか、そうだったんだ。
これがアニーがずっと言っていた「本当のサルバドール」なんだ。
Casa14で再び風を感じている、とアニー。
私も、風を感じたかったな。
というわけで、動画第2弾は、そのカルナヴァゥ最中のサルバドールです。
まずは、Timbaradaのブロコから。
2月13日、バーハの灯台前を午後4時過ぎに出発して、オンジーナまでは約3キロ。
ここを5時間以上かけてゆっくりと進みました。
オーバルーアエ〜って、私もいっしょに歌ってるので、声が入っているかも。
動画前半は夕暮れのバーハの海岸通り。
後半は翌日の14日のオンジーナです。
カメラは危ないから(盗まれる、という意味で)やめたほうがいいよ、と言われましたが、全然大丈夫でしたよ。
もちろん、自分なりに十分気をつけていましたし、チェーンでベルトにつないでましたけど。
でも、そういう雰囲気は感じなかったなぁ。
ケンカはけっこうあったけど、それはみんな酔っ払ってかつハイになってる状態だったからなぁ。
おかまサッカー!
公道をふさいでやりますから。
どうやらこれは一族のイベントとしてやってたみたいです。
もしかしたら結婚式とかからの流れでやってるのかもしれません。
で、カルナヴァゥは朝まで騒いで、街は汚れ放題になるわけです。
そこで出動するのが、洗浄車。
容赦ない、という感じで洗浄水を撒いていきます。
機動隊の放水車のようです。
すぐ横でマット敷いて寝てるんですけどね。
彼女たちは、売店の売り子さんたちですね。ホームレスではありません。
このかき入れ時に、いちいち家まで帰っていられないよ、ということでしょう。
でも、この後に真水とかで洗い流すかというと、そんなことはしないわけで、泡だらけのまま放置されます。
まあ、臭いは弱いタイプの洗浄液だったからな。
そんなCasa14前の道も、今はもう静寂を取り戻したようですね。
これも今日アニーが送ってくれた写真です。
なんか、もうすでに、懐かしいなぁ・・・
カマロッチが解体撤去されて、海が見える!
ここにこれがドーンと作られていたわけです。
ああそうか、そうだったんだ。
これがアニーがずっと言っていた「本当のサルバドール」なんだ。
Casa14で再び風を感じている、とアニー。
私も、風を感じたかったな。
というわけで、動画第2弾は、そのカルナヴァゥ最中のサルバドールです。
まずは、Timbaradaのブロコから。
2月13日、バーハの灯台前を午後4時過ぎに出発して、オンジーナまでは約3キロ。
ここを5時間以上かけてゆっくりと進みました。
オーバルーアエ〜って、私もいっしょに歌ってるので、声が入っているかも。
動画前半は夕暮れのバーハの海岸通り。
後半は翌日の14日のオンジーナです。
カメラは危ないから(盗まれる、という意味で)やめたほうがいいよ、と言われましたが、全然大丈夫でしたよ。
もちろん、自分なりに十分気をつけていましたし、チェーンでベルトにつないでましたけど。
でも、そういう雰囲気は感じなかったなぁ。
ケンカはけっこうあったけど、それはみんな酔っ払ってかつハイになってる状態だったからなぁ。
おかまサッカー!
公道をふさいでやりますから。
どうやらこれは一族のイベントとしてやってたみたいです。
もしかしたら結婚式とかからの流れでやってるのかもしれません。
で、カルナヴァゥは朝まで騒いで、街は汚れ放題になるわけです。
そこで出動するのが、洗浄車。
容赦ない、という感じで洗浄水を撒いていきます。
機動隊の放水車のようです。
すぐ横でマット敷いて寝てるんですけどね。
彼女たちは、売店の売り子さんたちですね。ホームレスではありません。
このかき入れ時に、いちいち家まで帰っていられないよ、ということでしょう。
でも、この後に真水とかで洗い流すかというと、そんなことはしないわけで、泡だらけのまま放置されます。
まあ、臭いは弱いタイプの洗浄液だったからな。
そんなCasa14前の道も、今はもう静寂を取り戻したようですね。
これも今日アニーが送ってくれた写真です。
なんか、もうすでに、懐かしいなぁ・・・
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