アメリカ大統領の誰かが、イグアスの滝を見て、ナイアガラの滝がかわいそうだと言ったとか言わないとか。
聞いたことがあるような気がするだけで、全然違う話かもしれない。
ダス カタラタス ド イグアス。
視界を遮っていた木々の間が開けて、目の前に突然出現しました。
でもまだまだこれは、ほんのオープニングにすぎないのです。
8時15分のホテル出発から、すでに2時間半が経過。
なかなか着かない。
国境越えるのも、なんだかんだで、かなり時間かかったなあ。
でも時間かかったわりには緩いというか、ガイドがまとめてパスポート持っていって手続きしてます。
こちらは、ずっとバスに乗ったまま。
写真照合とか本人確認とか一切何もなく、スタンプが押されたパスポートが戻って来ました。
考えてみると、船や列車は経験あるけれど、
車で国境を越えるのは初めてだ。
車で国境を越えるのは初めてだ。
国境は越えた。
だから、歓迎の看板も、
ポル語のBEM VINDOから
スペイン語のBIEMVENIDOSに変わってるし。
だけど、簡単には、着かせてくれないなぁ。
国境を越え、橋を越え、国立公園に着いて、そこからジャングルのような道を登って....
ガイドのアンディは、陽気だけど。
そしてやっとその正体を現してくれた。
期待に応えてくれる、その姿です。
滝って、あまり真上から見たこと、ない。
滝壺付近から見上げるか、遠くから全体を眺めるか、みたいな感じが、普通でしょ。
でも、いきなり上から見る。
そういう風に、鉄製の遊歩道が組んであります。
よく冒険映画とかで、川を進んでいると、急に滝に出くわすシーンとかあるけど。
なんかよくわからないけど、川が突然そこで切れて空になってる?
写真だとわかりにくいかな。
でもこの先、なにもないんですよ。
横から見ると、こうです。
下は一体、どうなっているんだろ。
それを解明すべく、次はロウワートレイル、下に降ります。
なるほど、こういうことです。
ここで自分の記念写真を撮ろうとすると
こういうことになります。
全身びしょびしょです。
iPhone、完全防水袋入りです。
もうマイナスイオンどころではないです。
でもこれもまだまだ前哨戦。
ランチの後、いよいよ本日のメインイベントに向かいます。
ディズニーランドのウェスタンランドにある開拓列車みたいなのにガタゴト揺られて、終点まで15分。
更にそこから川の上を渡る桟橋みたいな遊歩道を歩くこと、20分。
遂に到着しました。
悪魔の喉笛です。
虹。
水しぶきで、下がどうなっているのかなんて、全くわからない。
しばし茫然としてしまいました。
写真って、どうしても空間を切り取りますよね。
その外側に広がっている世界まで一体に表現するのって、難しい。
ていうか、それは写真が下手なだけか。
いい写真なら、フレームの外にあるものも表現できるはずだから。
音もすごい。
ムービーならもっと伝わるかもしれないなぁ。
ムービーもたくさん撮りましたけど。
それは改めてアップします。
でも、あえて言わせてもらうなら。
ここに来て、
自分の目で見て、
カラダで感じて、
そうしなければ、
きっと絶対にわからないのかもしれないです。
崖の形が、U字型になってるんですね。
開いている先のほうは、こんなです。
下は、相変わらず全く見えません。
ていうか、なに?ここ。
なんか、この世のものとは思えない。
実は昨年夏に大雨があって、この遊歩道が流されてしまいました。
ネット上では、悪魔の喉笛は現在閉鎖中、復興の見込みは今の所不明ってなっていたんです。
だから、正直だめかなぁって思ってました。
ちゃんと直ってるじゃありませんか!
間に合わせてくれたじゃありませんか!
アルゼンチンサイドが、滝のすぐそば、あるいは滝の中から、滝を見る感じなら、明日のブラジルサイドからのアプローチは、ちょっと引いて、パノラミックに見られるはず。
できれば、ボートにも乗ってみたいな。
コメント
コメント一覧 (2)
私もリタイアした後に気力と体力があれば行ってみたい場所の一つです。
動画のアップ待てますね♪
伝えようとすれはするほど、自分でもどうすればいいのかわからなくなります。
まず、自分が感じて受け止めることですね。